壁紙の黄ばみ・汚れが気になる!原因別のセルフケアとプロに頼むべきタイミング

壁紙の黄ばみ、気になっていませんか?
部屋を掃除してもどことなく古く見える。壁が全体的に黄色っぽくなってきた気がする。
そんなお悩みを持つ方は多いですが、実は黄ばみの原因によって対処法がまったく異なります。
自分でできることと、プロに任せるべきことを知っておくだけで、余計な費用も手間も省けます。今回はその見極め方をわかりやすくお伝えします。
① タバコのヤニ
最も強く黄ばみが出る原因です。ヤニは油性のため、水拭きだけでは落ちません。天井まで広がることが多く、においも染み込むため、掃除より張り替えを選ぶ方がほとんどです。
② 料理の油煙
キッチン周りの壁紙は、調理のたびに油を含んだ蒸気を浴びています。気づいたときには黄色くベタついた汚れになっていることも。アルカリ性のセスキ炭酸ソーダ(水500mlに小さじ1)をスプレーして5分置いてから拭くと効果的です。
③ 紫外線による変色
窓際など直射日光が当たる場所は、他の部分より早く黄ばんだり色あせたりします。これは素材の変色なので、洗剤では落とせません。気になる場合は張り替えが必要です。
④ のりの変色・経年劣化
壁紙を貼るときに使うのりが表面に残っていると、半年〜1年で黄色く変色することがあります。また、壁紙自体も10〜15年が経過すると素材が劣化し、自然と黄ばんできます。これも洗剤では対処できません。
セルフケアで対処できる黄ばみもありますが、以下のような状態になっていたら張り替えを検討するタイミングです。
・掃除してもすぐ黄ばみが戻る
・壁紙が浮いてきたり、継ぎ目が目立つようになった
・カビが壁紙の奥まで染み込んでいる
・においが取れない
傷みが進むほど下地の補修が必要になり、費用が余分にかかることも。「まだ大丈夫」と先延ばしにしすぎると、逆にコストがかかってしまうケースがあります。
壁紙の張り替え費用の目安は以下の通りです。
・6畳の部屋(壁のみ):5〜6万円程度
・6畳の部屋(壁+天井):7〜10万円程度
・LDK全体:15〜25万円程度
工期は6〜10畳程度であれば半日〜1日で完了します。壁と天井を同時に張り替えると部屋全体の統一感が生まれ、別々に工事するより費用を抑えられることが多いです。
防カビ機能や消臭機能付きの壁紙を選ぶと、張り替え後も長くきれいな状態をキープしやすくなります。壁紙の種類については、国土交通省の住宅リフォームガイドも参考にしてみてください。
「自分ではどうすればいいかわからない」という方が多いのが壁紙の悩みです。実際に見てみないと判断できないことも多いため、まずはプロに状態を確認してもらうのが一番の近道です。
KNAでは現地を確認した上で、本当に張り替えが必要かどうかも含めて正直にお伝えしています。お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。また、施工事例は施工事例ページからご覧いただけます。
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