朝の床が冷たい…その底冷え、リフォームで解決できるかもしれません
朝起きてフローリングに足をつけた瞬間、「ひやっ」としていませんか。朝晩の冷え込みが増えてくるこの時期は、毎年「今年もこの季節が来たな…」と、床の冷たさに気づくタイミングです。底冷え対策としてラグやスリッパでしのいでいるご家庭も多いですが、リフォームで原因から見直せば、「冬じゅう足元が寒い暮らし」を我慢しなくてもいいかもしれません。
「底冷え」はなぜ起こる?
冷たい空気は重く、下にたまりやすいため、暖房をつけても足元だけ冷えが残ります。さらに、床下に断熱材が入っていない築年数の経った住宅や、マンションの1階では、外の冷気が床下から伝わって床の表面温度が下がります。フローリングは熱を伝えやすい素材なので、同じ室温でも足元の体感温度は2〜3度ほど低く感じられることもあります。
つまり底冷えは、暖房が弱いからではなく、「床や住まいの造り」から生まれていることが多いのです。
こんな「ちょっとした我慢」、していませんか?
「キッチンに立つと足元からじんわり冷える」「子どもが冷たい床に座りたがらない」「ワンちゃんが床を避けてソファの上ばかりにいる」「暖房の設定温度を上げるたびに光熱費が気になる」。そんなお声をよく伺います。ラグやマットで和らげても、敷いた場所しか暖かくならない、お掃除のたびにどけるのが面倒、といった別の悩みが増えることも少なくありません。
底冷え対策は床のリフォームで、暮らしはこう変わる
ラグやマットは「冷たい床にかぶせる対策」ですが、リフォームは「冷たくなる原因そのものを変える方法」です。代表的な3つをご紹介します。
① 床下に断熱材を入れる|冷えの「大元」を断つ
床下や床の内側に断熱材を入れて、外の冷気が伝わるのを抑える工事です。床に触れたときの「ひやっ」が和らぎ、暖房の効きも良くなるため、設定温度を上げなくても快適に感じられる方もいらっしゃいます。1階のリビングやキッチンの冷えが気になる方、今の床の見た目は気に入っている方におすすめです。
② 床材を張り替える|足触りもお手入れも一新
クッション性のある床材に変えると、足触りがやわらかくなり、冷たさを感じにくくなります。傷や汚れが目立っていた床が明るくなり、お部屋の印象まで変わります。滑りにくく、汚れてもサッと拭ける床材を選べば、小さなお子さんやワンちゃん・猫ちゃんとの暮らしも、ぐっと安心でラクになります。
③ 床暖房を取り入れる|足元からじんわり暖まる
床そのものを暖める設備で、風が出ないため空気が乾燥しにくく、ホコリも舞い上がりにくいのが特徴です。冬の朝でも素足で過ごせて、ラグを敷かなくてよいのでお掃除もラクになります。リビングなど長く過ごす場所を、いちばん快適にしたい方に向いています。
迷ったときの考え方
底冷え対策としてどれを選ぶかは、冷たさの原因を根本から減らしたいなら断熱、足触りや汚れ、見た目も一緒に変えたいなら床材の張り替え、冬の快適さを最優先にしたいなら床暖房が目安です。組み合わせてご提案することも多くあります。マンションの場合は管理規約の確認が必要になることもあるので、まずはご相談ください。
寒くなる前の「今」がおすすめの理由
底冷え対策を「寒くなってから考えよう」と思っているうちに、年末の忙しい時期になり、見送ってしまう方は少なくありません。工事の規模によっては数日で完了することもあるので、本格的な冬の前の今なら、余裕を持ってご相談いただけます。床の張り替えに合わせて、壁紙や建具、収納をまとめて見直す方も増えています。
まずはお気軽にご相談を!!!
お見積もりだけでももちろんOK
「どのくらい費用がかかるのか知りたい」「ウチの場合はどんな方法が合うか聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。現地調査・お見積もりは無料で承っております。
おうちの中のリフォーム屋さん株式会社KNAにぜひお任せください。
株式会社KNAは、愛知県大治町を拠点に住宅・店舗のリフォームを手がけています。床の底冷えや断熱のご相談はもちろん、小さな気になるところから大きな工事まで幅広く対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。